新型コロナウイルスの感染予防対策
職員や院内の取り組み
・低濃度オゾン発生器を各所に設置
・就業前の体温測定と体調確認
・マスク、フェイスシールド、手袋着用
・院内の消毒
・空気清浄、院内換気の徹底
・待合室の閲覧物撤去
・手洗い、手指消毒、うがい(適宜)、咳エチケットの徹底
患者様へのお願い
・AI顔認証温度検知システムでの検温
・マスクの着用での受診と手指消毒
・風邪症状(発熱、咽頭通、咳など)、味やにおいに異常のある方はインターフォンでの受付
・風邪症状(発熱、咽頭通、咳など)、味やにおいに異常のある方の入口と待合場所を区分、トリアージ実施
・過去2週間以内に旧特定警戒都道府県等の新型コロナウイルス発生地域に行かれた方の問診表への記載